下痢 吐き気 熱なし 対処法

吐き気や熱なしの下痢の対処法

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通常、風邪やインフルエンザなどによる下痢の症状には、吐き気や高熱などの症状も引き起こす場合が多く、対処法として抗生物質が使われています。
しかしながら下痢の症状に対し、熱なしで吐き気もない場合の原因には過敏性腸症候群の疑いが挙げられます。
要因としては、消化管運動機能の異常や消化管の知覚過敏の他、不安感や心理的なストレスも重大な要因であり、吐き気や熱なしの症状はストレスが深く関わっている可能性も否定できない内容です。
対処法として、ストレスを発散させることがポイントです。
また、過労や睡眠不足などで体力が低下していたり、暴飲暴食や冷えなどによって腸内環境が悪化してしまうと下痢を起こしやすくなります。
脳と直結している腸の働きは、もともとからストレスの影響を受けやすく、生活リズムの乱れが下痢や便秘などの消化器系の不調となる場合があります。
対処法としては起床から活動、睡眠などの生活パターンを正常化させることが得策です。

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また、吐き気や熱なしの下痢の症状では、食べる行為が密接に関わっています。
食事のリズムが乱れると、腸管の運動や排便リズムも乱れがちになります。
対処法として、できるだけ1日3回の食事時間を一定にすることで排便の最初のきっかけとなる胃や大腸反射のメリハリがしっかり起こります。
食べる食材にも注意が必要で、腸内環境を改善させるには食物繊維を含む食材の摂取が推奨されていますが、水に溶けない不溶性食物繊維と水に溶ける水溶性食物繊維に分けることができます。
通常の便は80%程度が水分で、残りが食物繊維と腸内細菌、老廃物でできています。
水分が多いと軟便になり、逆に少ないと便は硬くなりやすい特徴があります。
程よい硬さの便を出すためのカサ増しには食物繊維は必要と言われています。
しかしながら、不溶性食物繊維を大量に摂取すると大腸では吸収されないためにそのまま排出されます。
そこに大量の水分を一気に流し入れることで下痢を起こす場合もあるため、対処法として食事内容の見直しも挙げられます。

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