過敏性腸症候群 仕事 辞める

過敏性腸症候群で仕事を辞めるのは効果があるか

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過敏性腸症候群とは、腸の蠕動運動に異常をきたし、下痢や便秘などを引き起こすという病気です。
下痢と便秘を繰り返すこともあります。
検査しても体の機能的には何の異常もないことが大半です。
ストレスや元々の体質などが大きな原因といわれています。
20〜30代の男女に多く、男性は下痢型、女性は便秘もしくは下痢と便秘を繰り返す型が多いです。
過敏性腸症候群がストレスなどにより起こるのは、腸は脳と密接な関係にあるためです。
腸は第二の脳といわれ、外部からの刺激やストレスなどに影響を受けやすい臓器です。
緊張するとお腹がゆるくなるという人も多いですが、これも腸と脳が密接に関係しているため起こる現象です。
そのため、完治するためには、薬物による対症療法に加え、カウンセリングや行動療法などによる心理的治療が欠かせません。
ストレスの原因として、仕事が大きく関係していることはよくあります。
人間関係や忙しさ、ノルマへのプレッシャーなど様々な形でストレスがかかるためです。

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ストレスの主な原因が仕事である場合、辞めることで症状が改善することはありえます。
たかが下痢や便秘と思うかもしれませんが、過敏性腸症候群は精神的にもストレスのかかる病気です。
仕事に支障を来すのではという恐怖感からさらに症状が悪化することもあります。
そうなると悪循環で、完治させるのも仕事を遂行するのも困難になってしまいます。
仮に原因がほかにある場合でも、一度休職して病気と向き合う方が治療の早道であることもあります。
必ずしも辞める必要性があるわけではありませんが、場合によっては辞めることで完治が近づくこともおおいにありえます。
いずれにせよ、症状が悪化すると日常生活も困難になってくるので一度真剣に治療することを検討する方がよいでしょう。
もちろん、仕事を辞めるだけでなく、食生活や筋トレ、カウンセリングといった生活習慣の見直しや心理的治療も重要です。
一人で抱え込んでいても解決しないので、まずは病院にいくのがおすすめです。

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